Lの世界の世界 - The L Word

The L Word

~ 「Lの世界」 の世界 ~

This Just Out with Liz Feldman - キャサリン・メーニッヒ 2

By the article from AfterEllen.com
January 2009

リズ・フェルドマン (Liz Feldman) のトークショー “This Just Out with Liz Feldman” に2回目のゲスト出演のキャサリン・メーニッヒ。 キャサリン・メーニッヒの出演は中ほど (10:43) から。前半は、リズとケイトのデートの様子。後半はスタジオでのお笑いトーク。

■ This Just Out with Liz Feldman: Kate Moennig

(10:43)
リズ・フェルドマン: そしてもう一つ噂が出回っていますが、これはなんて言ったらいいのか・・・。 「Lの世界」のシェーンと私がデートしているっていう噂・・・。これって・・・、とってもいいアイデアだと思ったから、彼女にお願いしてみたんです。さて、どんなだったかというと・・・。

(11:00)

***** Los Angeles / Boody Trap にて *****

(11:08)
キャサリン・メーニッヒ (以下ケイト): どう、元気?
リズ・フェルドマン (以下リズ): 来ちゃったわね。
ケイト: そうだね。
リズ: 私と一緒に来てくれたのね。
ケイト: もちろんだよ。 一緒に行くよ、って言ったじゃない。
リズ: 私たち、一緒に出かけてきたのよ。 ほら、まわりを見て。 みんな見てるわ。 だれも見てないか、、、。

(11:21)
リズ: これってデート?
ケイト: これってデートなのかなぁ?
リズ: デートしている気分かどうか訊いているの。
ケイト: 一緒に出かけてって頼んできたとき、デートとして、、、ってことじゃなかったの? 見せかけデートのつもりでってことだったの?

(11:39)
リズ: 「いいよ。」って言ってくれたとき、見せかけデートならいいよってことだったの?
ケイト: ハハハハハ・・・。 意味を反転させないでよ。
リズ: だって、知っておいて欲しいんだけど、噂が広まっててね。
ケイト:  どんな噂?
リズ: あなたと私がデートしているって。 つまりシェーンとリズがデートしてるって。
ケイト: リズ、、、。 シェーンは実在しないんだよ。 何度も何度もこんな話したよね。

(12:01)
リズ: 私が噂を作り上げたわけじゃないわよ。 ただ広めただけ。
ケイト: ハハハ・・・。
リズ: この噂どう思う? クレイジーじゃない?
ケイト: ものすごく光栄に思っているよ。
リズ:  ほんと?
ケイト: ほんとだよ。 リズとデートできるなんてすごく光栄だよ。 冗談でなく。
リズ:  私のアソコ、かたくなっちゃった。
ケイト:  アハハハ、、、

(12:22)
リズ:  私たち、水曜夜のロサンゼルスに繰り出しています。
ケイト: いまデート中。  だれがこんなこと想像できたかな。
リズ:  そんなこと言うと、その部分だけ編集して何度も何度も再生しちゃうから。 ほんとにやるわよ。 見て!
ケイト: いまデート中。 いまデート中。 いまデート中、、、、、 デート。 デート。 デート。 デート、、、、、

(12:46)
リズ: 聞きたいことがあるの。理想の初めてのデートってどんな感じなの、シェーン?
ケイト: ケイトだよ。 まだわかってないんだね。 これだけ言っているのに。

(12:56)
リズ: あなたはシェーン。
ケイト: ちがうよ。
リズ: あなたは、“私のシェーン”。
ケイト: わたしが、“あなたのシェーン” なの? もし、私がリズだけの “シェーン” なら話は別だけど、とにかく私はシェーンじゃないってことは、わかってもらわないと。

(13:14)
リズ: シェーン、初めてのデートでは普通どんなことするの? あなたが理想とする初めてのデートってどんな感じなのか、みんな興味あると思うし、同じようなデートをしたいんじゃないかな。
ケイト: 正直言って、デートっていうデートはしないよ。
リズ: デートしないの?
ケイト: デートに行ったりしないよ。

(13:30)
リズ: 、、、ってことは、これって特別なこと?
ケイト:  これは、特別の特別!
リズ: 特別中の特別ね。
ケイト: そう、これは特別。特別な時間。
リズ: 普段はデートしないってことね。
ケイト: 普段はデートに行ったりしないから、どうしていいのかわからない。

(13:41)
リズ: わからないの?
ケイト: わからない。
リズ: 教えようか?
ケイト: うん。

(13:45)
リズ: それなら、お酒を飲んでお互いのことを知るのはいいスタートよ。 お酒はどこ?
ケイト: おかわり頼んだら?
リズ: OMG. そうね。 ショットなんかどう? ショットで飲まない?

(13:57)
リズ: ほんとに酔っ払ってない限り、初めてのデートでセックスしちゃったりなんかしないわ。
ケイト: 私は初めてのデートで絶対にそんなことしないよ。
リズ: そうだよね。
ケイト: あ、それはウソ。 やっぱりするかも。 ジョークだよ。

(14:15)
リズ: なんだか今晩は酔っ払ったみたい。
ケイト: 酔っちゃえ。

(14:20)
リズ: ねぇ、聞いて。ほんとは、あなたって私のタイプじゃないのよ。
ケイト: そうなの?
リズ: でも・・・
ケイト: タイプじゃないんだ。

(14:27)
リズ: そうは言っても・・・
ケイト: デートに誘っておいて、タイプじゃないってわけ?
リズ: あなたって、私にとって何かなのよ。 よくわからないけど。
ケイト: でもタイプじゃないんでしょ。
リズ: 私が言いたいのは、、、 ほら、見て。わたしたち二人してレザージャケット着て・・・
ケイト: でも傷ついたよ。 一緒に出かけようなんて誘っておきながら、でもタイプじゃないだなんて。 そうやって女の子に期待させて、がっかりさせるんだね。
リズ: 、、、そう。

(14:47)
ケイト: 人の心を掴むのがほんとに上手なんだね。
リズ: 私のタイプじゃないけど、あなたはチャーミング。
ケイト: どうして? ま、いいや。
リズ: そして、かわいい。
ケイト: あなたもね。

(14:59)
リズ: そして、信じられないくらい HOT! 
ケイト: あなたもね。
リズ: What!
ケイト: What!  いつもみんな言ってない?

(15:05)
リズ: 今までどうして出会わなかったんだろうね?
ケイト: 今までどうして出会わなかったんだろうね?
リズ: わたしのトークショー見てる?
ケイト: リズのショー、大好きだよ。
リズ: ほんと?

(15:10)
ケイト: リズの番組に出たらどれだけ面白いかなんて思っていたけど、友達も出演したし。
リズ: そうね、あなたの友人も何人か出てくれたわ。
ケイト: それでどれだけ面白い人かと思っていたよ。
リズ: あらそう。あらそう。
ケイト: 私ってリズの心を掴み始めてる?
リズ: 心を掴んでるかって? ウソばっかり。

(15:31)
リズ: バスルームで誰かと (ファック?) したことある?
ケイト: ない。 えーっと、チョット待って、、、 うーん、ないなぁ。 リズはあるの?
リズ: ないわ。
ケイト: ほんと? 信じないよ。 ほんとなの? ねぇ、教えてよ。
リズ: ここじゃ、言えないわ。
ケイト: ここじゃだめ? そうだよね。

(15:48)
リズ: 聞きたいんだけど、自分自身に魅かれている?
ケイト: ううん。
リズ: アメリカ全国民と全世界の人たちがシェーンに魅了されているのよ。
ケイト: そんなことないよ。
リズ: そうなのよ。
ケイト: そんなことないってば。
リズ: そうなの。
ケイト: 絶対そんなことないよ。
リズ: 意見が食い違っているようね。
ケイト: みんなそれぞれにタイプってあるから。

(16:11)
リズ: ミロ(鏡)で自分のこと見るでしょ?
ケイト: ミロ(鏡)? いつもミロ(鏡)を見るし、自分のことを考えるよ。
リズ:  鏡に自分自身を映して、「YES!」ってやったりするの?
ケイト: ハハハハハ・・・。 そんなことしないよ。
リズ: 「YES!」って・・・。

(16:28)
リズ: 私とのデートはどう?
ケイト: 一緒にいて心地いいよ。
リズ:  私と一緒にいて心地いいの?
ケイト: そうだよ。
リズ:  よかった。

(16:36)
ケイト: 心地いいよ。 リズは?
リズ:  私は私と一緒にして心地よくない。
ケイト: 違うよ。 私と一緒にいてどうかってこと。
リズ:  私って普段からそうなの。
ケイト: そうなんだ。 OK。
リズ:  Yeah.
ケイト: 私もそうだよ。
リズ: Yeah.
ケイト: でも私のこと笑わせてくれたよ。
リズ: あ、そう? ありがとう。
ケイト: 笑うことはいいことだよ。

********** スタジオ **********

(17:10)
リズ: それで・・・
ケイト: ばつが悪いな・・・。
リズ: それで、デートは楽しめた?
ケイト: リズって、すごい “紳士” なんだと思ったよ。 素晴らしかった。
リズ: オッケー。 これで私がペニスを持ってるってわかっちゃったね。クール!

(17:33)
ケイト: リズは楽しめたの?
リズ: 私、プライベートなことはしゃべらないのよ。
ケイト: そっか。 オッケー、オッケー。 その通り。
リズ: でも一言いうなら、、、 今までで最高の夜だったわ。

(17:45)
ケイト: ほんと?
リズ: そうよ。
ケイト: 最高に光栄だね。
リズ: ほら、、、
ケイト: すっごく光栄。
リズ: ほら、何度かカメラを止めきゃならなかったでしょ。
ケイト: シーィ。 黙っておこうよ。

(17:56)
リズ: OK、 OK、、、。  スタジオに戻ってきたし、プロらしくやらなきゃね。 あ、質問読んでるでしょ。
ケイト: 我慢できないよ。 だって目の前にあるんだもん。 わかった、続けて。
リズ: 私の質問リストを読んでるでしょう。私のこれを見ちゃうなんて、私のパンツを脱がせるようなものよ。
ケイト: もうそれはしちゃったよ。
リズ: そうやって噂がたつのよ。 YESsss!!

(18:16)
リズ: そう、それで、、、 このショーがネットで流され始める日にこれを見たら、昨晩が「Lの世界」の最終シーズンのプレミアだったってことね。
ケイト: そうだね。
リズ: つまり・・・
ケイト: わかってるよ・・・
リズ: クレイジーよね。 (消去音)

(18:31)
リズ: 明らかにミステリーが進行していくんだけど、私には解決できない。
ケイト: そう、 「誰がやったのか?」 みたいなやつだよね。
リズ: そうそう、誰が、何を、どこで、なぜ、、、 みたいな。 メインは “なぜ?” っていうところなんだけどね。 ところで、ジェニーを殺ったの?
ケイト: (沈黙)

(18:48)
リズ: ジェニーがジェニーを殺したの?
ケイト: そのほうがもっともらしいかもね。 でもほんとに知らないんだ。
リズ: あ、知らないのね。
ケイト: どうやって結末をまとめあげたのか、ほんとに知らないんだよ。

(18:58)
リズ: アリス主演の「Lの世界」のスピンオフがあるでしょ。だったらアリスが犯人で刑務所に入ってのスピンオフだって明らかじゃない。

(19:19)
リズ: それで、、、 プールがジェニーを殺したの?
ケイト: プールかもしれないね。

(19:30)
リズ: シェーン、あなたがスピンオフにでないのが信じられない。「Lの世界」が終わったら、シェーンはどこへ行くの? 次は何をするの?
ケイト: わからないよ。 その質問って、わたし個人のこと? それともキャラクターのこと?
リズ: え、どういうこと?
ケイト: (相変わらずなので、嫌味のジョークで)  この前よりずいぶん進歩したのがわかるよ。

(19:47)
リズ: だからつまり、私が言いたいのは、あなたはドラマの中でわたしのお気に入りのキャラクターだから、どうしてあなたのスピンオフをやらないのかと思って。
ケイト: あ~ん・・・
リズ: だから、あなたのためのスピンオフのアイデアがどんどん浮かんでくるのよ。
ケイト: OK.

(20:06)
リズ: まず最初のアイデア。真面目に聞いていてね。 タイトルが、“Raising Shane”(Raising Kaneに引っ掛けて)。大富豪の年老いた白人のおじいさんが、あなたを養子にして、彼のレズビアンとして育てるストーリー。

(20:20)
ケイト: それいいねぇ。 ファミリー・チャンネル向きだね。
リズ:  “Different Strokes” とシェーンが一緒になったような感じね。
ケイト: とか、“Annie” とかね。
リズ: “Annie” 、、、。 そうね。 “Different Strokes” と “Annie” が一緒になったみたいな。

(20:32)
ケイト: 歌もあるの?
リズ: 歌えるの? ケイト: 口ぱく (fake) できるよ。
リズ: あなたがイッたフリ (fake) できるのは知ってるけど。
ケイト: 真面目にやんなさい。
リズ:  ごめん。  ♪ I am not sorry! ♪

(20:46)
リズ:  OK。 もう一つあるのよ。 いまのは “Raising Shane” ね。 そしてお次は、“Shane Explains It All”。 セックス相談を電話で受けるショー。
ケイト: それって、退屈じゃない?

(20:58)
リズ:  誰もあなたがそんなようなことを話すの聞きたくないよね。
ケイト: もうそんなの時代遅れだって。
リズ:  そう?
ケイト: 私じゃなくて、シェーンがってこと。 もういいよ。

(21:11)
リズ: OK。 それじゃ・・・
ケイト: “Dear Shane” なんてどう?
リズ:  “Dear Shane” ねぇ。 いいわねぇ。
ケイト: Jeff Hirschのショーを覚えてる? 
リズ:  “Dear John” のこと?
ケイト: オープニングにこんなひとコマがあるじゃない。

(21:20)
リズ: こんなようなことするショーをやってみたいの?
ケイト: そうかっこいいポートレイトのワンショットみたいにさ。  そう、リズは共演者でさぁ~。
リズ: ほんと?
ケイト: もちろん。
リズ: いいわね~。
ケイト: まったく。

(21:34)
リズ: 土曜日の朝にやる “Lez Babies” ってアニメはどう?
ケイト: いいねぇ、それ。
リズ:  “Muppet Babies” みたいなんだけど、レズの赤ちゃんものなの。

(21:47)
ケイト: アニメで?
リズ: そう。アニメ。  “Muppet Babies” のような感じで、でもレズビアンのベビーなの。 あなたがベビーシェーンを演じるのよ。

(22:02)
ケイト:  それで何て言っているかわからないんでしょ。 こんな感じで (スヌーピーの先生、ミス・オスマーを真似して)、「ファファファファファ・・・」
リズ: それは “Peanuts” でしょ。だけどあなたは魅力的なのよ。

(22:12)
リズ: みんなの前で聞くつもりじゃなかったんだけど、、、 また私とデートしててくれる?
ケイト:  おごってくれるの?
リズ: 不景気だからねぇ。
ケイト:  わかってるよ。
リズ:  だから割り勘でどう?
ケイト:  割り勘がいいの? じゃぁ割り勘で。

(22:36)
リズ:  OK。いいねぇ。 次の質問は、、、 本気で付き合わない?
ケイト:  本気で付き合うかって?
リズ:  シェーン、私と本気で付き合わない?
ケイト:  いいよ。 これ出していいの?
リズ:  もちろん。

(22:49)
ケイト:  これがステディリングの代わりになるのかな?
リズ:  そうだけど、ちょっと指には不恰好だね。
ケイト:  そうかな? だれが気にするのさ。 結婚する時には、これを結婚式にもっていこう。
リズ:  それってプロポーズ?
ケイト:  まだ決まってないけどね。そんなこともあるかなって仮の話だよ。
リズ:  みんな、シェーン・マッカチョンに拍手喝采を。
ケイト:  あ~、大好きだよ。

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