Lの世界の世界 - The L Word

The L Word

~ 「Lの世界」 の世界 ~

インタビュー: シーズン6 Video Podcasts 1

シーズン6に関する各キャストのインタビュー動画。ジェニファー・ビールス、ローレル・ホロマン、レイシャ・ヘイリー。

■ ジェニファ・-ビールス

(0:04)
今シーズンのお気に入りのエピソードはどれ?

(0:10)
ジェニファー: これまで6年すべての中で私のお気に入りなんだけど、ダンスをするエピソード。アイリーンと一緒に マーリー (Marlee Matlin) の “Dancing with the Stars” を観に行ったの。 その時に、「プラネットで Danding Stars をやったらいいわよ。」 なんてちらっと言ったら、あれよあれよという間にチャリティの “Dance Martathon” というシーンをやることになって、ベットとティナがダンスコンテストに出場。それからシェーンとジェニー、そしてアリスとターシャと新しいキャラクターのジェイミーも。特になんてこともないんだけど、とっても面白かったし楽しかった。撮影現場で、あの日以上に楽しかった日はないわ。

(0:54)
今シーズン、一番エキサイトしているストーリーラインは何?

(1:00)
ジェニファー: マックスのストーリーラインには興味をそそられるわね。妊娠してしまったことやシングルとしてどうやっていくのかといったところ。興味深いわ。そんなところが台本を読んでいて面白いと思ったところ。

■ ローレル・ホロマン

(0:08)
今回の短縮されたシーズンはどう思う?

(0:13)
ローレル: 私は、8話で完結できると思うけど。それに素晴らしいシーズンになると思う。ドラマ全体の構成は今までとは違う気がするし、エピソードもそれぞれに違う感じ。今までよりグループシーンがもっとあって、みんな一緒の場面が多い。ロケ地の数は少ないけど、その分プラネットでのシーンが多いのよ。そんな感じで、全体的に少々違う感じになるんじゃないかな。

(0:39)
今シーズン、ベットとティナはどうなるの?

(0:44)
ローレル: 今シーズンのベットとティナねぇ。今シーズンは、私のお気に入りのシーズンだと言えるわね。二人はとってもいい感じだし、しっかりと繋がっている。将来のことを話したりなんかもしてね。二人して仕事上の環境がいい意味で変わっていくわ。ティナは相変わらずプロデューサーでチャレンジ精神旺盛だけど、ハリウッドでプロデューサーをやっていくことにフラストレーションがかなり溜まっているのよ。それに見合った評価も得られなくて。シーズンの終わりに向かうにつれ、ティナにはエキサイティングなことがたくさん起こるわ。それから家族構成においてもね。二人は養子をもらって家族を増やそうって決心するの。

(1:29)
養子縁組についてどんなことを学んだ?

(1:35)
ローレル: 養子縁組の世界では、それはそうであるべきなんだけど、生みの母親の選択次第ってこと。生みの母親が選べるのよ。生みの母親が、誰と連絡をとって誰を選ぶかといったことを常にコントロールできるの。だから選ばれる方は、自分の住む州で生みの母親に選ばれるのを待つわけだけど、他の州の人から選ばれることもあったりする。合法的なことを理解していなかったりして、州によってはゲイやレズビアンのカップルにとってもっとハードルが高いとか、婚姻を承認してもらえないとかあるわけだけど、特に今、取り上げられるべき重要なことだわ。

(2:09)
今シーズン、ベットとティナは子供を養子に迎えようとしてどうなるの?

(2:15)
ローレル: 一言で言えば、ベットとティナは、ある一人の生みの母親に選ばれるの。その生みの母親はベットとティナにすごく興味を持ってくれて、断固として二人に親になって欲しいと思ってくれた人。他のカップルと面会した時には異性愛者かどうか尋ねたりして、その上で自分のベビーの親としてベットとティナがいいと思ってくれるの。彼女は、ベットとティナのことも二人のライフスタイルのことも気に入ってくれて、自分のベビーの親として強く希望してくれる。彼女のお腹の中にいるベビーは男の子で、その子にとっては、ベットとティナの家庭で育てられるのがいいのではないかと思うのね。それは、その子が異人種間でできたベビーだからアンジェリカと同じようだということで。それで、ベットとティナはその生みの母親に会いに行くわけだけど、彼女は自分の両親に事情を話していなくて、その両親というのがまったく大変なわけで・・・。簡単に言ってしまうと、そんな流れ。それから、その生みの母親はゲイカップルを認めていない州に住んでいるので、色々な問題が絡んでくるわ。

(3:14)
今シーズンを今までのシーズンと区別するとどうでしょう?

(3:19)
ローレル: シーズン6は、私たち全員がこれが最後のシーズンなんだってわかっているところがいつもと大きく違うところね。感情のトーンも違っていて、撮影現場に来てキャラクターを演じる時、それを認識することですべてが何か少し違う気がする。ただなんかちょっと違うのよ。それは、いい意味でね。

(3:36)
ジェニーが死んじゃうって聞いた時、驚いた?

(3:41)
ローレル: もう6年もこのドラマに出ているから、何が起きてもビックリしない。どんな脚本にも。ものすごい展開だけどね。ジェニーが死んじゃうなんて悲しいけれど、ジェニーというキャラクターはとても複雑だと感じてる。 ミア (Mia Kirshner) はジェニーに面白みをもたらしてくれて、そのキャラクターを見事に演じきったわ。あのようなキャラクターを演じるのは実に難しい。ジェニーがなぜそのような振る舞いをするのか理解できない時は、ミアはいまだにジェニーというキャラクターを抱え込んじゃっているわね。でも、私たち全員の中心にジェニーは必要なの。そこには、ストーリーラインがあるし、ドラマを感じる。どれだけ驚いたかに関して言えば、、、 えーっと、、、 アイリーンは、、、 んー、、、? もうなんでも来い! 今はそんな感じ。

■ レイシャ・ヘイリー

(0:04)
今シーズン、ターシャとアリスの恋の行方は?

(0:09)
レイシャ: 今シーズンは、たしか前シーズン最終話の3時間後という設定で再開するのよね。というわけで、アリスはクレア(※)とのことを弁解することから今シーズンは始まる。おそらくその3時間で、アリスは心の中で方向転換ができ、心がときめいたからって、本当に愛する人を失うなんて、価値の無いことに気が付いたのだと思う。
(※クレア: S5.ep11&12でアリスに好意を寄せてきた服飾デザイナー)

(0:38)
アリスの仕事はどうなるの?

(0:43)
レイシャ: アリスは、暴露することが仕事になってしまっている状態から抜け出して、本来の自分自身を取り戻していくわ。アリスは正しいことをしていきたいのだと思う。物事の裏側にはもっと理解すべきことがあって、でもプロデューサーの目から見たらそれはテレビ向けではなかったりする。だから干されちゃうのよ。

(1:12)
ジェイミー・チェンは、ターシャとアリスの関係にどうかかわってくるの?

(1:17)
レイシャ: アリスとターシャには、最初邪心なんてまったくなかったと思う。 仲間たちはみんなわかっていたわ。アリスはジェイミーに少しばかり熱を上げるけど、それほどシリアスでもないの。友情から始まって、その始まったばかりのワクワクする気持ちがあって、シーズンを通して気持ちが半分くらい傾くって感じ。ジェイミーはアリスの気を引こうとするし、それでもって、「・・・で、あなたは・・・?」 みたいな、、、。 一方、ターシャとジェイミーには共通点がたくさんあるのよ。ジェイミーのお父さんは警察学校にいるからそんな話ができるし、二人が育った環境とか苦労した話なんかもね。ターシャはずっと隠してきた個人的なことも初めてオープンにして、彼女の違った一面を見せてくれるの。ターシャはよく笑うし、ターシャは楽しんでいる。ターシャは、それまでアリスが望んでいたような人物になるのよ。でもあることがきっかけで、そうもいかなくなっちゃう。ちょっと衝撃的かも。

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